「神とひとつになること」ニール・ドナルド・ウォルシュ著
目 次
前書き
第五の幻想 課題が存在する
序章
第六の幻想 裁きと言う幻想
第一の幻想 必要性が存在する
第七の幻想 罪の宣告という幻想
第二の幻想 失敗が存在する
第八の幻想 条件という幻想
第三の幻想 分裂が存在する
第九の幻想 優越が存在する
第四の幻想 不足が存在する
第十の幻想 無知が存在する
書きぬきの目次へ